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仕事紹介・社員紹介

若手対談
紙が好き。広告が好き。アパレルが好き。
だから私たち、東京アートを選びました。
紙が好き。広告が好き。
アパレルが好き。
だから私たち、
東京アートを選びました。

C.E.
デスク担当/営業管理部
2024年入社

N.M.
営業
2022年入社

M.K.
営業
2021年入社
自分が集めたショッパーが
東京アートと知ってびっくり
Q 入社のきっかけは?
C.E.:私は紙に携わる仕事がしたいと思っていて、たまたま就職サイトで東京アートを見つけました。もともとショッパーを集めるのが好きでたくさん持っているのですが、あとでこれも東京アートだったんだと知ってびっくりしました。
N.M.:僕は広告とアパレルに興味があって、そちらを中心に就活していたのですが、東京アートを見つけて、これって広告とアパレルのいいとこ取りだなと思ったんですね。それで最終的には一本に絞りました。
M.K.:私はC.E.さんと似ていて、雑誌もデジタルより紙だし、メモもノートに取ります。だから印刷業界かカバンなどの革製品の業界で働きたいと思っていたんですが、紙とカバンだったらまさに東京アート(笑)。もともとブランドのショッパーが好きで取っておくことが多かったですし、自分も残るものを作りたいと思いました。
自分が集めたショッパーが
東京アートと知ってびっくり

Q 入社しての感想は?
M.K.:有名なブランドと関われるからけっこうキラキラしたイメージを持っていたんですが、そういう面もある一方で、やっぱり仕事なのでそれだけじゃないですよね。納期だったり、仕様だったり、お客様の要望にできる限り応えないといけないので、そこはハングリー精神も必要なんだなと感じました(笑)。
N.M.:ミーハーなんですけど、やっぱり好きなブランドと仕事で関われるのはうれしいです。今、学生時代に通っていたセレクトショップの担当をさせてもらっているのが不思議な感じです。実際に仕事を始めるとパッケージだけじゃなくてノベルティなど幅広い知識が必要で、そこは終わりのない勉強ですね。次から次に覚えなくてはならないことがあって、良くも悪くも忙しい毎日です。
C.E.:私は営業志望だったんですが、配属が営業管理部で、出荷業務や在庫管理を担当することになって、そこは入社前のイメージとは違いました。でも裏側でこれだけの人がこれだけのことをしていると知れたのは大きかったですし、仕事への理解度が深まりました。営業管理の仕事はシステムを覚えなくちゃいけないし、ブランドごとにルールも違う。100点を出して当たり前の業務なのでそこはやっぱり神経を使います。
キラキラだけじゃない。
ハングリー精神も必要

街で自分が担当した製品を見ると
テンションが上がる
Q 仕事のやりがいは?
N.M.:ゼロから提案した製品が完成して、それを街中で見るとテンション上がります。でも嬉しい反面、紐が切れないかなとか、袋にパンパンに商品が入っていると底が抜けないかなとかいろいろ心配になる(笑)。
M.K.:短納期でしかも複雑なオーダーがあって、それがなんとか間に合って「M.K.さんのおかげです」とお客様に感謝されたときはうれしかったですね。そうしたことをきっかけに新規のご発注をいただけることもあって営業としてやりがいを感じます。
C.E.:私の場合は日々の業務を完璧にやり切れたときですね。最初は1日に50件くらいしか処理できなかったんですが、今は最高で300件くらいはできるようになりました。
街で自分が担当した製品を
見るとテンションが上がる

Q 今後挑戦したいことは?
M.K.:私個人としては3億円の売上目標があるのですが、自分だけではなく営業部全体の数字も意識して、会社を支えられるような存在になっていきたいです。
C.E.:私は業務上のミスをゼロにすること。この仕事はミスが命取りになるので、これまで以上に注意深く仕事に向き合っていきたいです。
N.M.:入社3年目ですが、まずは営業として個人目標の数字を達成すること。数字は年々上がっていくのですが、それを大きく超えるような売上を作りたいです。
3億円の売上が目標。
会社を支えられる人に
なりたい
3億円の売上が目標。
会社を支えられる人になりたい


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